冷たい空気から湧いてくる紙切れ
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何事も動いてばかり入られない。
地力をつけてこそ自分の能力は発揮される可能性が高くなる。
力を蓄積することの重要性は、強く認識する必要があるのではとさえ
最近は感じる。
ある程度の素養とは何か、この加減をを自己認識しているのとしていないのでは
随分と先が変わってくるものなのかと考えてしまう。
中途半端になることは、大概の人は嫌うし、なにかに達成を求める生き物なのかもしれない。
それが、何事においてもどこかで成し遂げることがあればそれでいいのだろう。
仕事から趣味まで、生活には多種多様なものがある。
そこから自分が好むものに全力で挑むことは、決して悪いことではない。
もちろん、それが迷惑をかけるようなことでは問題があると思うが・・・
社会的に問題がないのであれば何かに中途半端で終わっていようとも、
どこかでまたチャンスを見つけて継続することもプラスに働くのかもしれない。
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